戸建てを家賃並みの負担で購入できるのか？

画像の説明

家が欲しいという理由に

毎日の家賃がもったいないと思われている方は多いです。
戸建ての借家となると毎月１０万円くらいします。
「それくらい払えば、家は買える」となります。
実際、どうなのでしょうか？

借り入れ金額3.000万円・金利1%・均等ボーナスなし・３５年払い

借り入れ利息支払総額月々支払い
3.000万円557万円3,557万円85,000円

固定資産税の支払いを分割すれば月に10万円で収まります。
今は1%を切った金利の銀行もあります。
十分に家賃並みの支払いです。

貯金をしてからという人もいますが・・

「自己資金を500万から1,000万円貯めてから考えよう」という方がいますが
実際には生活をしているとなかなか目標金額はたまらないのです。
固い意志がないとかもありますが、実は家賃を払い続けているからです。
「家賃を払って」→「自己資金を貯める」これをしているうちは自己資金は貯まらないのです。

ヒント：
家賃を払いながら1年で100万円を貯めるのは本当にきつい話です。
そこで自己資金が貯まってから家を買うと考えると、いつまでも家が買えなくなります。
まだ若いからと家賃を払いながら、自己資金を貯めていたら、すぐに年を取り遅しになるのです。
人は暮らすのに住む場所が必要です。家を買うことで住宅ローンの支払いは発生しますが、自己資金を貯めることからは解放されます。
資金を他のことに回せます。
これが家を買う方が楽になるという話です。

買っていただいたお客様がよく言われるのは・・

「買うまでは家は高いものと思ってました。買ってしまうと意外と安く感じます。」
「勝手にハードルが高いと思っていた!!」
「間取りは広くなり、収納が増えたけど、支払いは家賃よりも安くなった!!」
と言われてます。

今は超低金利時代です。今がチャンスです。
わずか金利が0.5%違うだけで、毎月返済額は約1万円、総返済額は約400万円も違ってきます。
金利が上昇する前に検討しましょう!!


サポート